アクティブシニアがイキイキと集うマンション
株式会社ライフケア・ビジョンが運営している高齢者向け賃貸マンション「シニアアップデートマンション ライフケア吹田」の入居申込数が半数を超え満室間近となっている状況だ。
魅力はコミュニティづくりと安心の見守り設備
同マンションでは60代~90代の幅広い年代の人が入居している。5月6日がアクティブシニアの日であることにちなみ、同社は「高齢者賃貸マンション」での暮らしについて入居者座談会を開催した。
参加した入居者からは「帰る場所に誰かがいる安心」「1人暮らしだけど独りではない」といった声が寄せられた。
同マンションには1階の道路に面したテラスに多目的スペースWAIKIを設置しており入居者と地域の交流の場として様々なイベントを開催している。また、入浴者の呼吸や脈拍の体動を自動でモニタリングするなど見守り体制も万全である。
株式会社R65調べによると65歳以上の高齢者の4人に1人以上(26.8%)が「年齢を理由とした賃貸住宅への入居拒否」を経験している。
同社は今後も高齢者が安心して暮らせるよう、マンションという建物だけでなく、コミュニティづくりもサポートしながら人生100年時代の新しい暮らしを提案していく考えだ。
(画像はプレスリリースより)
株式会社ライフケア・ビジョン プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000070402.htmlシニアアップデートマンション「Life Care Suita(ライフケア吹田)」ホームページ
https://updatemansion.com/